ホヤぼーやの頭をイメージした丸い装飾
ホヤボット
気仙沼のすべての製造業に、自動化を。
最初の実験は、ふたを1枚折ること。目指すのは地域の協同組合。
ロン・トゥレツキー · ハッカツオン2026
事業構想:ロン・トゥレツキー、2026年10月8日。最初の実験はふた1枚。製造業全体への展開可能性は今後検証。
チーム
地域の製造業の自動化を支えるチーム
ロン・トゥレツキーの写真
ロン・トゥレツキー
コミュニティづくり ブレッド協同組合の共同創設者 気仙沼ハッカツオン参加2回目
ディセントラル・パークのロゴ
ディセントラル・パーク
ブレッド協同組合のロゴ
ブレッド 協同組合
AI・ソフトウェアの統合 画面設計・ワークショップ 製造業向け事業の統括
ブレッドが公開する実績から、主な組織を紹介
イーサリアム財団ノーシスデロイト欧州委員会オプティミズムステラアイゲンクラウドカーブ・ラボファンディング・ザ・コモンズムーブメンツ・トラスト
経歴・写真:ロン。実績・専門性:ブレッドの公開サービスページ。ロゴの掲載は本事業への賛同を示すものではありません。
現場調査
八葉水産:最初の製造現場
食品包装の現場で見えた、機械と人をつなぐ作業
八葉水産のマーク八葉水産の社名ロゴ
八葉水産の公開写真:自動充填工程
自動充填
八葉水産の公開写真:人による検品・箱閉じ
人が検品し、箱を閉じる
10月2日、包装作業を知るため八葉水産を訪問。
公開記事では、自動化の後に人が検品・箱閉じを担っています。
最初はふた1枚。次に搬送・検査など、製造業の幅広い作業を検討。
訪問:チーム・小野寺氏の日程表、2026年10月2日。写真・工程説明:八葉水産の公開記事、2024年4月15日。
箱3個の積み重ね・箱閉じを独自の図解で再現。非公開映像や検証済みのロボット実績ではありません
箱3個の作業手順:2026年10月2日の現場調査。非公開の記録映像を保管。独自の3D再現で時間を簡略化。ロボットの実績ではありません。
気仙沼
製造業全体が対象
食品・素材・機械など、151事業所
151
製造事業所
食品78 + その他の製造業73
3,816
従業者数
製造業の全業種を合計
118.4億円
年間人件費
2024年の公表費用を基準
八葉水産のロゴ(食品加工)
食品加工
充填・包装を自動化。 人が検品し、箱を閉じる。
シマ精工のロゴ(精密製造)
精密製造
機械加工・生産設備。 投入・検査作業を検討。
双葉印刷のロゴ(印刷・仕上げ)
印刷・仕上げ
印刷・折り・製本の機械。 工程間の搬送作業を検討。
既存設備の周りに残る手作業を、業種ごとに調べる。
政府統計:事業所・従業者数は2025年6月1日、人件費・派遣費は2024年。個人事業主を除く。企業例は導入実態調査ではありません。
実演
最初の実験:箱のふた1枚
製造業全体を対象とする事業の、小さな一歩
シミュレーション:2本のロボットアームが箱の短辺のふた2枚を折る。俯瞰・頭部カメラ映像、3倍速
シミュレーション:学習した制御モデルがカメラと関節角度だけで短辺のふた2枚を折る。未経験の初期条件63件すべてで成功。実機では未検証。
事業範囲:ロンの説明、2026年10月8日。映像は物理シミュレーション(MuJoCo)で、実機の動作ではありません。生産実績・削減効果の実測はありません。
独自のシミュレーション結果 · 実機では未検証
経済効果
年間の潜在的な価値
公表人件費 × 対象作業の割合 × 有効な時間削減率
円のアイコン
118.4億円
年間人件費
製造業全体 · 公表値
→
工場のアイコン
12%
対象作業の費用割合
対象化20% × 導入60%
→
時間のアイコン
51%
有効な時間削減率
作業短縮60% × 有効活用85%
地域全体の試算 · 設備費・運用費を差し引く前の年間時間価値
7.25億円
118.4億円 × 12% × 51%
導入・対象作業をさらに拡大
17.9億円
30% × 80% × 70% × 90%
地域の申請事例の予測 · 年間労働価値であり、削減実績ではない
A · 事務の自動化
年間367万円
投資768万円 · 工程時間76%短縮
C · 洗浄・打栓
年間275万円
投資491万円 · 工程時間75〜88%短縮
D · 海藻洗浄
年間540万円
投資1,150万円 · 3人を再配置
地域試算の割合は独自の仮定。地域事例は2026年10月9日提供の匿名申請予測。年間実績・保守費は不明。
箱から、その先へ
箱から製造業全体へ
公表された全製造業種を対象に、作業への適合性を現場で検討
魚のアイコン
食品
78
食品製造
検査・搬送・包装
供給のアイコン
飲料・飼料
10
飲料・たばこ・飼料
充填・ラベル貼り・積付け
手のアイコン
繊維
7
衣服・ニット製品
検査・裁断・搬送
工場のアイコン
素材・印刷
24
木材・紙・プラスチックなど
供給・仕上げ・品質検査
供給のアイコン
金属
7
金属製品・非鉄金属
投入・仕上げ・検査
ロボットのアイコン
機械・電気
15
機械・電子機器
組立・試験・機械への供給
トラックのアイコン
輸送用機器
8
造船・関連分野
加工・搬送・検査
検査のアイコン
その他の製造業
2
その他の製品
各工場と対象作業を選ぶ
151事業所
工程は多様。共通の作業に技術を再利用。
供給・搬送・検査・組立・仕上げ・包装
政府統計2025年調査、市区町村参考表1498〜1518行。公表21業種を8分類に集約。作業例は独自の提案。
選択肢
産業の自動化には大きな投資が必要
地域の事業費と、大型システム・人型ロボットの参考額を比較。金額はすべて円
地域の申請事例 · 匿名の水産関連4件
1件490万〜2,200万円
ソフトウェア・加工設備・洗浄・打栓
申請された事業費。下記システムとは範囲が異なります。
0円
1億円
2億円
3億円
2,200万円〜
3,700万円〜
5,050万円
6,330万円
1.769億円
2億円
3.165億円
ミスミ028システム
ミスミ028
最低価格
ミスミ040システム
ミスミ040
最低価格
工場のアイコン
ロボット2台のライン
2017年の費用モデル
人型ロボット・ディジット
ディジット
5年間の保有費用*
人型ロボット・タロス
タロス
2017年の報道価格
工場のアイコン
ロボット10台のライン
2017年の費用モデル
人型ロボット・ヴァルキリー
ヴァルキリー
2016年の資産価値
地域費用:2026年10月9日の匿名申請資料。他のシステムは範囲・時点が異なります。*ディジットは5年間の保有費用モデル。過去の金額は見積額ではありません。
共同開発
製造業全体で自動化を共有
地域に根付く協同組合。設計・技術・支援を、異なる作業にも共有。
気仙沼漁業協同組合のマーク気仙沼共同作業協同組合のマーク
気仙沼鹿折加工協同組合の社名ロゴ
地域に根付く協同組合。
施設と人材を共有。 技術と支援も共有へ。
地域に残る価値を測る。
→
製造151事業所 · 再利用できる6つの作業群
双葉印刷株式会社のロゴ
株式会社髙橋工業のロゴ
株式会社男山本店のロゴ
株式会社シマ精工のロゴ
株式会社東京ノッズル製作所のロゴ
東京理化器械株式会社のロゴ
株式会社登米精巧本吉工場のロゴ
北斗株式会社のロゴ
雪ヶ谷精密工業株式会社のロゴ
株式会社みらい造船のロゴ
Mioテクノロジー株式会社のロゴ
株式会社カイハツ生コンのロゴ
株式会社気仙沼ニッティングのロゴ
有限会社名縫館のロゴ
株式会社あかふさ食品のロゴ
株式会社ダイカのロゴ
福寿水産株式会社のロゴ
株式会社石渡商店のロゴ
株式会社かわむらのロゴ
株式会社加和喜フーズのロゴ
株式会社ミヤカンのロゴ
畠和水産株式会社のロゴ
気仙沼ほてい株式会社のロゴ
株式会社中華高橋水産のロゴ
株式会社波座物産気仙沼工場のロゴ
株式会社モリヤのロゴ
株式会社オサベフーズのロゴ
株式会社小野万のロゴ
株式会社八葉水産のロゴ
株式会社ヤヨイサンフーズ気仙沼工場のロゴ
株式会社カネダイのロゴ
株式会社斉吉商店のロゴ
株式会社阿部長商店のロゴ
株式会社マルニシのロゴ
有限会社丸繁商店のロゴ
株式会社マルヤマのロゴ
公開情報に基づく地域企業の例。参加が決まった企業ではありません。
1事業所1セル · 計画モデル
個別開発
75.5億円
共同開発
63.4億円
個別:151 × 5,000万円。共同:151 × 4,000万円 + 共通基盤6種 × 5,000万円。
初期投資の差額
12.1億円
総費用を16%削減
費用比較は見積未取得の独自モデル。地元業者の所在だけでは地域に残る価値は算定できません。提供事例に設備共有による削減の検証実績はありません。
市の方針との連携
気仙沼の重点施策に沿って
製造業の生産性、地域の事業、続いていくつながり
時間のアイコン
生産性向上
生産性を高める
製造業全体の作業を改善
アイデアのアイコン
新産業・新事業
地域の事業と技能
人材を育て、新サービスを開発・検証
つながりのアイコン
関係人口
継続的なつながり
再訪し、教え合い、ともに働く
地域の申請概要に記載された指標
1日当たりの作業時間
対象工程を含む生産ライン全体
従業員1人当たりの粗利益
パートの労働時間を常勤換算
市の方針・説明:企画・産業戦略、2026年9月30日。申請指標:10月9日提供の匿名概要。市の承認を示すものではありません。
地域にもたらす成果
製造業の技能と地域の事業
業種を超えて、作業者・技術者・新規事業を育てる
育成する地域人材
20
60
100
200
1年目
2年目
3年目
5年目
目標
累計受講者数(重複なし)
10
3年目までの地域講師
修了者が次の受講者を育成。 作業者・技術者・若い作り手へ。
20
製造業全体の参加工場
食品・素材・機械など。 40件の作業実証。実装は要見積。
5
3年目までの地域事業実証
顧客と製品・有料サービスを検証。 新規事業や地域発の発明へ。
4〜5年目:顧客需要があれば、育成を継続し、地域主体の運営と新規事業へ。
育成人数・実証件数・新規事業数は提案目標であり、公表実績ではありません。下記資料は政策背景・チームの専門性のみを示します。
なぜ今なのか
世界でロボット技術が加速
AIが地域の製造力を広げる。世界の進歩を地域の力に。
世界の産業が動いている
+11%
2025年の世界の 産業用ロボット導入台数
新規導入60万台超
ロボットのアイコン
今、できること
オープンなロボットAIを 一般向け機器で動かせる。
小さなチームにも可能性が広がる。
育成のアイコン
この流れを生かす
地域で作り、学ぶ。
工場間で成果を共有。 技能と新しい事業を育てる。
2022
生成AIの一般公開
ChatGPT
2023
言葉からロボットの動作へ
RT-2
2025
低コストのロボット学習
SmolVLA
2026
新たな推論・適応能力
ジェミニ・ロボティクスの進化
世界の進歩が、地域の力になる。
一次資料は下記。世界の導入台数は地域のAI導入状況を示しません。主な進展を抜粋。工場での信頼性は今後検証。
実施計画
製造業全体の事業に投資を
1,100万円の実証を経て、成功すれば3億円の開発・育成事業へ
90日間
検査のアイコン
1,100万円
実証・引き継ぎ
ふた1枚で価値を測定 責任者1人・作業者2人を育成
1年目
育成のアイコン
6,000万円
別の工程も検証
受講者20人・3拠点 複数の作業群で6件の実証
2年目
つながりのアイコン
1億円
業種を超えて再利用
受講者60人・10拠点 累計20件の作業実証
3年目
アイデアのアイコン
1.4億円
地域のサービス・事業
受講者100人・20拠点 40件の実証・新規事業実証5件
後続事業は3億円
開発・実証・人材育成・新規事業支援
年間1億円の削減目標
実稼働40作業 × 年間純削減250万円
生産設備への投資は別途。地域の予測事例は実際の純支出削減を示すものではありません。
5年目の目標:受講者200人と地域主体のサービス。追加資金が必要。
予算案と条件付き目標。生産設備への投資は別途。事例予測は費用控除前の労働価値で、保守費・実績は不明。